Instagrumに挑戦w

 

どんなアプリケーションなのか、Instagrumユーザーの知人に聞くと、、、

自慢し合うために有るんだよ、、ほぉぉ(´ー`)

見る専門、、なるほど(゚ω゚)

写真投稿し続けるの大変そうだよね、、ほほぉ(-_-)

大体こんな感じ(私の周りだけかな?笑)

単純に写真を見せ合うアプリケーションであり、非常にネガティブな印象のツールだったため触れるのを躊躇していました。

しかし学んでみるとそんな単純な物ではなく、今後はさらに世の中を席巻するアプリになっていく事が分かってきました。

自身の業種のマーケティングに合う合わないはやってみないと分からないが、きっとマッチ出来るはず。

Instagrumでのマーケティングと認知の広げ方は、スキルとしては取得必須レベルではないだろうか。

既に乗り遅れてまくっているが、頑張って追いつくぅっ!٩( 'ω' )و

 

箇条書きですが自身のOUTとして↓

 
【時代はファーストタッチSNSから】
・カフェや買い物、どこかに行く際にいきなりその場所には行かない。
・必ずネットで検索してから行く時代。
Googleの検索数よりもハッシュタグ検索数の方が上回っている時代
・インスタグラムを活用しないと誰からも見られない!インスタグラムはとても重要!
 
【驚異的な拡散スピード】
・誰かが誰かに良いものだと伝えて拡散していく時代ではない。
今はSNSに投稿するだけで一瞬で拡散される。ペンパイナッポーが良い例。
 
【クオリティーマーケティングの時代へ】
・従来はオークションマーケティングホットペッパー等)(求人もそんな感じだよね)
広告媒体にお金を掛ければ掛けるほど上位に(目に付く)位置に上がり拡散される。
ここに参入してはいけない。資金面で大手に勝てますか?
・発信したい物をお洒落に発信するスキルが必要
 
【なぜインスタグラムなのか】
・ユーザーの急増(特に50代のユーザーが急増している)
・インスタグラムはマススリーアクティブユーザーが1番多い。(MAU)
SNSアプリでNo,1の稼働、アクティブ率(2〜3時間に一回開かれている)
 
 
 
【インスタグラムには流行り廃りがない】
・インスタグラムはFaceBookに買収されている。
FaceBook社は新しい流行りに常にアンテナを張っていて、他社で流行りが生まれたら買収されるかパクって抜かれるかを持ちかける。(怖いね)
例として、スナップチャット=ストーリーで1週間後にパクる、TikTok=リールズという機能でパクる、が実際におこなわれている。
・つまりインスタグラムは流行に対してアップデートされていくツール、そこの自分のプラットホームが乗っかっていく。(最強)
・今後、インスタグラムの何億人というユーザーが他のアプリに移動することは考えづらい。
・もはやライフスタイルアプリになってきている。(友達が何をしているとかではない)(新しい情報を手に入れるためにインスタを開いている。)
・お店の予約機能なども出来る様になってきている=今後アマゾン化する。
・当たり前にインスタグラムを攻略していかないと誰からも知られないお店、誰からも知られないサービスになっていってしまう。
 
・情報の検索と信頼性
良くある例で評価で良い所が実際に行ってみたらそうでもなかった。
インスタグラムはそれがない。(ユーザー目線で考えると信頼性がすごく高い)(お店ではなく、個人のブランディングによる評価)
 
 
【個人のアカウントを作る(プロフィール)】
・プロフィールがすごく大事(プロフィールを見て離脱する確率が74%)
 1、アイコンは顔写真を使う(有名人でもない限りキャラクターや景色などはNG)
 2、URLを短くする(URLがダラダラ長いと5秒以内に離脱されてしまう)
 3、自己紹介は箇条書き(詳細はいらない、営業時間など、詳細に興味がある人はリンク先で見る)(人間味が溢れる事を書く、趣味、特技、地元)(俺もそれが好き、俺もそこに住んでいるとか)
 4、興味を引くタイトル(カラーが得意な美容室店長、クッキングが好きなママ、など)
・まずはここで釣らなければいけない。
・全てはこのプロフィールから始まる。
 
【写真の投稿】
・ストーリー機能(投稿とは違い人間味を出す)
・投稿(ストーリーとは違い世界観を出す)(9枚ごとの色にセンスを心がける)(投稿の内容、色がバラバラにならない様に)(6歩バックの法則、対象物を写すのではなく、どの様な場所にいるのかわかる様な写真にする。見ている側は世界観に興味がある)(何のカテゴリのインスタグラムなのかを明確にする。何に誘導したいのか)
・人間味のあるコンテンツ(カタログアカウントにならない様に。あなたはどの様な思い出やっているんですか?あなたはどの様な人なんですか?)(6枚中5枚は人間味のある写真、1枚は誘導したいコンテンツの写真を入れても良い)
 
【文章の書き方】
・情報と共感を載せる(世界観を伝える、人間味を伝える)(豆知識系の情報を発信する。)(人は共感に集まる。保育園落ちた死ね等が良い例)(共感出来るように頑張っている姿)(熱いモチベーション系の言葉を投げる)(幸せなことに共感してくれる)
ハッシュタグ(最適は5個、多くても15個以内にする)(タグで、その投稿は何の投稿なのかカテゴライズしてくれる)(多すぎるとインデックス化してくれない、なんのカテゴリーなのかインスタ側がわからなくなる)(5個の内2つは同じワードをいれる)
 
【ストーリー】
・全く知らない人を自分のお店や事業のファンにしてくれる。
ザイオンス効果(接する回数が増えるほど、好印象を持つ様になる心理現象)(ストーリー機能を使ってザイオンス効果を生み出していく)(視界に入れば入るほど好きになってくれやすくなる)(ストーリーは24時間で消える)(ストーリーは1日4回を目標にする)(朝=モチベーション系、昼=情報系・ライフスタイル系、夜=モチベーション系の様にルーティーン化する)(毎日投稿は4ヶ月分Googleドライブに保存して使い回す)(カフェに行く、写真を撮る、4ヶ月分をまとめる)
 
【なぜストーリーが重要か】
・今の時代は90%の情報は過去1〜2年に出来きた情報(毎回新たしい情報を常に伝えていく事は難しい)
・情報発信では広く浅く知り合う事が限界(広く浅くで知り合えた人たちと深い関係にならなければならない)
・コミュティーを作くる(コミュニティーに定期的に発信をしてその中で深い関係を築いていく事が重要)
・深い関係を築くためにストーリーを使う(知り合い〜ファン、知人〜友人に変えていく)
 
【ソーシャルアバター
SNS上では全く違うキャラクターになり切らなければならない。(普段の自分ではなくソーシャルアバター的なキャラクターが必要)(インスタグラムの特徴として、自分と同じ様な趣味、興味を持った人が集まる傾向がある)(自分である必要はない、発信したいコンテンツに共通性を持たせるアバターを演じて発信していく)
・共通のストーリー性を持たせる(その分野の共感や情報を発信する)
・コンプレックスをさらけ出す(コンプレックスは共感されやすい)(明るい悩みにする事。前向きな考え)
・自分の方向性、何をしたいのかという夢でストーリーを統一する。
・そのストーリーに対してソーシャルアバターは完璧でなくて良い(コンプレックスを持たせる)
 
【2種類の広告】
・単発広告(チラシやテレビ広告)
・永続広告(メールやマガジンやLINEなど)※こちらの方が価値が高いが、、、難しい
SNSは、永続広告でありハードルが低い。(だが、永続広告を目指そう)
 
【2種類の永続広告】
・プッシュ広告(メールマガジンやLINE@など)(見てね!と言ってみさせる広告)(広告は見てね!というもの程、見られない)
・プル広告(インスタのストーリーなど)(相手が自ら見にくる広告)(見なくても良いよ!というもの程、見たくなる!)(インスタグラムがそれ!簡単で誰でも出来て効果がある!)
・インスタグラムを広告に使わないのはあり得ない!(ビジネスに置いて絶対にスキップしてはいけない!)
・どう集客に結びつくか(企業アカウントに興味を持つ人はとても少ない)(オフィシャルアカウントは作るな!)(インスタでBARを見てユーザーは行くのではない。BARに行く憧れの人やBARで働いている興味を持った店員に集まる!)(オフィシャルではなく、個人アカウントで集客をするという事!)
・ライフスタイルを重視した運用、集客するまでのステップを理解する(ライフスタイルに憧れを抱かせる)(起業が楽しい、仕事が楽しい、プライベートが楽しそうとかに憧れを抱く)(興味を持った人はその人に会いに行く)(美容室などで、お客様がお店を変更する理由の80%がなんとなく、そのなんとなくにチャンスがありアプローチしてリピーターにしなければならない)
 
【リピーターの増やし方】
・イチゴの法則(新規のお客様を獲得する労力はリピーターを獲得する労力の5倍かかる)(新規ばかり追いかける限り、お金をかけまくることになる)
 1、インスタを交換(名刺代わりにアカウントを交換する)
 2、アカウントをエクセルで管理(Googleドライブのスプレットシートで管理)
 3、DMを入れる(アカウントを交換した当日にすぐDM今日はありがとうございました。など)(2週間に一回投稿をいれる)
 4、アクションをする(お客様の投稿に対してコメントをいれる→ただし、友達のような感覚になるコメントを意識)(ビジネスじみた事はやらない。ウザがられるだけ)(何となくお店を変える事を防ぐ事ができる)(関係性を一段上げ、お客様〜知人になるように心がける)(忘れさせない様にする)
・インスタグラムは仕事を継続的に得るために必要な絶対的なツールになっている。
 
【リピーターを獲得するだけではない】
・ストーリーは見るときに最初の3人ぐらいしか見ない。(20番目とか見ないよね)
・特等席に入るかどうかはDMをしているか。(アルゴリズムでDMをしていると親しいと判断される)(特等席に上がりやすくなる)
・これを運用しないとストーリーは見られない。
・自分のインスタグラムの運用がより効果的になるという視点も含めてリピーターの獲得という方法は重要になってくる。
・タグ付けしてくれた人の投稿をリタゲ(リタゲーティング)=必ずストーリーに乗せる
・他の人が行っているから自分も行きたくなる(社会的証明の法則)
・毎週1回何も関わりがなかったとしてもいいねだったりコメントを入れていく。そうすると関係性が高まる。
・自分の投稿もしっかりと見られる様になる。(エンゲージメント=関わりが増えて効果のあるインスタグラムになる)
 
【分析(インサイト)】
・エンゲージメントを見る(興味を持ってもらいどれだけ投稿を見られたか)(多くの人はフォロワーの数に捉われがち。)(フォロワーの増加率はインスタにおいて全くもって指標にしてはいけない)(興味がある投稿にするのはとても難しい事)
・エンゲージメントの重要性(視聴者の分析)
 1、男女比(女性にうける物なのか)(女性が多いのであれば恋愛の話とか、育児が大変とか好まれそうだよね)
 2、アンフォロー数
 3、年齢
 4、投稿する時間帯に注意する
・ストーリーを上げたときにリアクション。良い投稿へのエンゲージメントの差は明確に表れる。
・エンゲージを高める投稿を分析をする。
 
【ブルーバッチ】
・ブルーバッチの取得方法
 1、芸能事務所がインスタに申請する
 2、インスタがわがつける
 3、自分で申請する
・ブルーバッチをつけれる人(著名人)(Instagrumを盛り上げてくれる人)
・1万人以上のフォロワーを集める(インスタライブをコラボでやる)(コツコツやるしかない)
・フォロワー1万人以上でみんなから支持されている(証明はタグ付でされる、よってタグ付を増やす事が大事)
・ポイントハイド(タグ付してくれた人にメールマガジンを送る、お気に入りのプレイリストを送る的な事をすると伸びやすい)
・1万人の中から毎週100人がタグ付してくれるぐらいになると申請が通る。
・クリエイターとしての威厳性を保つ。
・ブルーバッチを貰うと事業、サービスの信頼性が上がり、コンバージョン=サービスの申し込みも圧倒的に変わってくる。

時代に追いつけていない感。

お久しぶりのブログ。

前回の記事からずいぶんと時間が経ってしまいました。( ;∀;)

今だに、、ブログとはなんだ?日記で良いのか?

 

私はこんな人です。(ノ_<)

 

プログラミング、、興味はあるけど。(難しそう)

ブログも良く分からない、、たまにニュースアプリ関連で人様のを見るけど。(面倒臭そう)

SNS、、良く分かんね。(自分の生活を他人に見せる?見せるほどのもんでもないし、そもそも他人のやっている事に興味ないし)そもそも年齢的に今更感( ̄▽ ̄)

そんな事言ってる内に、この時代に追いついていない感、、。

偏った知識でリーダー的立場をこなす事の圧迫感。

 

原始人のワシは今から現代人になれるのかのぅ笑

 

さて、一心発起で挑んだプログラミング学習はめちゃくちゃ〜〜〜難しかった汗

カリキュラムを読み進めるにも分からない単語だらけで、一読では全く頭に入って来ないんです。

カリキュラム1ページ毎に頭がチリチリしてました。

意思の無い目標だったら諦めてましたね。

学習した内容は、HTML、CSSHamlLinux、RubyOnRails、SQLJavaScript、jQery、AWS、etc,,,

幅広い言語に触れました。

今後はLinuxLPIC資格取得、幅広い分野で使用されている人気のPython言語を学習していこうと思います。

 

プログラミング、ブログと一応スタートは切れたので、SNSツールもスタートします。(これが一番気が重い、、、笑)